




⑤私たちの通常の生活は、〈感覚〉と〈言語〉の間、〈社会〉と〈個人〉の間、〈真実〉と〈虚構〉の間にある〈認知〉〈間人〉〈日常〉のクロスする世界、つまり「日常界」あるいは「平常界」として営まれています。
逆にいえば、私たちの生活世界は、日常・平常界を中心にして、感覚界・言語界・社会界・個人界・真実界・虚構界の、6つの世界で構成されているといえるでしょう。
歌舞伎の代表的な演技である「六方」は、天・地・前・後・左・右の6つをさしていますが、それと同様に、私たちの生活世界にも日常・平常を中心として、その周りに6つの方向が潜んでいるのです。
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